お問い合わせ

商品の「価値」を生み出す、商品の「価値」を伝える

生活スタイルや消費者ニーズの変化、
食の安全意識の高まりや働き方改革、
少子高齢化、環境問題・・・。
そんな時代の変化にどう対応していきますか。
私たちと一緒に、これからも
継続・発展していく方法を考えましょう。

ABOUTスパックとは

地元の食品産業の活性化を支援する包装資材屋

私たちスパックは、パッケージの提案はもちろん、新商品の企画や開発、ブランディング戦略立案、販路拡大をサポート。
地元の食品会社の売上と利益アップを支援します。
地元食品産業を活性化させることが、私たちの使命と考えています。

地元の食品産業の活性化を支援する包装資材屋
創業60余年成熟していく社会に必要な提案

創業60余年成熟していく社会に必要な提案を

1956年、創業者・晒谷善毅が高岡市大坪町で創業した当社。
当初は自社の成長だけが目的でしたが、事業を続けるうちに「地元の食品産業の発展がなければ自社の成長はない」「時代の変化に対応しないと残っていけない」と考えるようになっていきました。
1991年、北陸で初めて発泡トレーの回収に取り組んだことも、そんな考えからです。

時代のキーワード

近年、SDGsやCSVなどの観点から、企業の姿勢そのものがますます注目されています。
私たちは、環境配慮型パッケージの導入や食品ロスを防ぐロングライフ商品の開発などを支援し、「消費することが社会課題解決につながる」商品づくりをバックアップします。

SDGs - 持続可能な開発目標

持続可能でよりよい世界を目指すために2030年までに達成すべき17の国際目標

CSV - 共通価値の創造

慈悲活動や寄付などのCSR(企業の社会的責任)活動ではなく、企業が本業で社会課題を解決していくという考え方

時代のキーワード

SPAC Lab

「SPAC Lab(スパックラボ)」では、新商品開発のきっかけをつくり、ともに挑戦し、進化する仲間づくりの場を提供しています。新商品づくりを無料で実験できるほか、店内では、試食イベントを開催することも可能です。

DEVELOPMENT商品開発への取り組み

ブランディングと商品開発で
進化する仲間求む

価格競争から抜け出して、選ばれる商品をつくるには、商品の価値を生み出して消費者に伝える「ブランディング」が不可欠。そこでスパックでは、「ブランディング」の考え方を理解するための「ブランディングセミナー(※)」を開催しています。
また、「賞味期限を長くして食品ロスを防ぐ」という付加価値に注目。風味を保ったまま冷凍できる急速冷凍機や常温保存を可能にするレトルト殺菌機を備えた「SPAC Lab(スパック・ラボ)」をパッケージプラザ高岡店内に設けました。「SPAC Lab(スパック・ラボ)」 では、新商品づくりを無料で実験できるほか、店内では、試食イベントを開催することも可能です。
新商品開発のきっかけをつくり、ともに挑戦し、進化する仲間づくりの場を提供しています。※一般財団法人ブランド・マネージャー認定協会の認定トレーナー
(当社スタッフ)によるセミナー

スパックの特徴
ブランディングセミナーの様子
ブランディングセミナーの様子 ブランディングセミナーの様子
食品ロス防止のため導入した
商品開発実験用の機器
真空包装機

真空包装機

レトルト殺菌機

レトルト殺菌機

急速冷凍機

急速冷凍機

ページトップ