2024/9/27北日本新聞で紹介していただきました。
私たちスパックは、パッケージの提案はもちろん、新商品の企画や開発、ブランディング戦略立案、販路拡大をサポート。
地元の食品会社の売上と利益アップを支援します。
地元食品産業を活性化させることが、私たちの使命と考えています。
1956年、創業者・晒谷善毅が高岡市大坪町で創業した当社。
当初は自社の成長だけが目的でしたが、事業を続けるうちに「地元の食品産業の発展がなければ自社の成長はない」「時代の変化に対応しないと残っていけない」と考えるようになっていきました。
1991年、北陸で初めて発泡トレーの回収に取り組んだことも、そんな考えからです。
近年、SDGsやCSVなどの観点から、企業の姿勢そのものがますます注目されています。
私たちは、環境配慮型パッケージの導入や食品ロスを防ぐロングライフ商品の開発などを支援し、「消費することが社会課題解決につながる」商品づくりをバックアップします。
持続可能でよりよい世界を目指すために2030年までに達成すべき17の国際目標
慈悲活動や寄付などのCSR(企業の社会的責任)活動ではなく、企業が本業で社会課題を解決していくという考え方
「SPAC Lab(スパックラボ)」では、新商品開発のきっかけをつくり、ともに挑戦し、進化する仲間づくりの場を提供しています。新商品づくりを無料で実験できるほか、店内では、試食イベントを開催することも可能です。