【もうすぐバレンタイン!】今からでも間に合うバレンタインのおすすめラッピング紹介
2月14日はバレンタインデーですね。みなさん、準備はお済でしょうか?昨今、物価高によりいろいろなものが値上がりしていますね。チョコレートも高級品になりつつあります。そこで手ごろなお菓子でも、贈る人も、もらう人も幸せな気持ちになるラッピング方法をご紹介します。
バレンタインと言えば【ハート柄】
左:クリスタルパックスモーキーハートSS(幅120×高200mm)50枚入
ハートと同系色のリボンにすると落ち着いた印象の仕上がりになります。
右:クリスタルパックハートハートストリングS-1(幅160×高250mm)50枚入
いろいろな色を使っているのでリボンは使われている中の1色を選ぶとまとまります。
※サイズは他にもごさいます。
25CB18-2(幅180Xマチ60X高165mm) 50枚入
持ち手が赤と黒になっている未晒の紙袋です。
持ち手の色が違うだけで、未晒の袋もとってもおしゃれになります。
お菓子やハンカチや靴下などの厚みのない贈り物にぴったりな小さめサイズです。
バレンタインだけでなく、お使いいただけます。
※スモーキーハートも同サイズです※(ハート柄の紙袋)
パッケージプラザ高岡店・富山店にはバレンタイン向けの商品は、袋以外にもシールや包装紙、リボンもございます。数に限りがあるものもございますのでお早めにお越しください。
身近なアイテムで手軽にラッピング!
使っている物は透明な袋(OPP)、包装紙、リボン、シール、レースペーパー
など簡単に手に入るものばかりです。
包装紙やリボンは包むものが小さく、たくさんは使わないので、折り紙や色付きや柄の入った便箋や、気に入った写真などをプリントアウトしたものでもいいと思います。中に入れるものや、大きさに合わせていろいろアレンジできます。
インスタントコーヒーにチョコを1粒
上と同じ要領でチョコを2箱
同じものでも中身を隠してしまうこともできます!
お菓子のパッケージを利用して包む方法もあります
ラッピング一つで見た目もかわいくもらうと嬉しくなりますね。
みなさんもオリジナルのラッピングをしてみてください!少しでも参考になれば幸いです。
日本のバレンタインのはじまり
日本のバレンタインデーは、1936年に神戸のチョコレート会社モロゾフが外国人向けの英字新聞広告で「バレンタインにチョコレートを贈る」という提案をしたのが始まりとされているそうです。ただし、この時点ではあまり定着しませんでした。その後、1958年に東京の百貨店・新宿伊勢丹でメリーチョコレートが「バレンタインセール」を実施し、少しずつ一般の人々にも知られるようになりました。しかし、この頃の認知度はまだ低く、売り上げも限定的でした。
1970年代になると、製菓業界が「バレンタインには女性が男性にチョコレートを贈る日」という独自のスタイルを提案し、積極的に広告キャンペーンを展開しました。このマーケティング戦略が功を奏し、徐々に日本独自の文化として定着しました。また、義理チョコや友チョコ、逆チョコといった独自の風習も発展し、恋愛だけでなく感謝や友情を伝える日としての幅広い役割を持つようになりました。現在では、チョコレートだけでなく、花やプレゼントを贈る人も増えています。
まとめ
いかがでしたか?ちょっとしたラッピングで、もらう人も嬉しい気持ちになりますね。パッケージプラザ高岡店・富山店でもバレンタイン用品やいろいろなラッピング資材をご用意しておりますので是非お立ち寄りください!